2018/11/12
 iPS細胞を創薬に活用させる最も現実的な方法として、ゲノム編集等により「疾患モデル化したiPS細胞を、目的の細胞に分化誘導させ、新たな細胞ツールとしてスクリーニング等に活用させる」という方法が、グローバルファーマや米国のバイオベンチャー等を中心に本格採用されはじめてきています。  本コンソーシアムは、iPSの分化誘導に関する技術とライセンスを持つ企業、ゲノム編集を行う技術とライセンスを持つ企業、これらの疾患モデル細胞を用いスクリーニングを行うための化合物を持つ企業、更にこうしたコンセプトに共感頂ける有識者の方から構成され、新たな創薬の手段としての可能性を提案して参ります。

2018/06/29
常にあるモノが突然なくなると、そのモノの有難さが実感できるものですが、現在英国をはじめ多くの欧州の地域で、二酸化炭素を使用した製品の枯渇が社会問題化しています。一般ニュースでは「ワールドカップ中にビールが飲めない!」などと叫ばれていますが、二酸化炭素を利用したガス製品や、ドライアイスなどが、食品に限らず、医療、バイオの業界にまで影響を及ぼし始めています。 ドライアイス等の二酸化炭素製品は、アンモニアの製造過程等の副産物として回収される炭酸ガスを利用して精製、冷却、固化させて作られますが、複数の化学プラントが定期メンテナンスを行っていることが原因との報道ですが、そもそも冷媒の需要が多いこの時期に何故定期メンテナンス?業界団体がこうした調整を働き掛けないの?と基本的な疑問が湧くのですが、数週間後にこの状態が解決することを祈るしかない日々が続きそうです。

2018/04/26
DefiniGENが入居するBabrahamリサーチキャンパスは、ケンブリッジの南にあり、広さはなんと180ヘクタール以上です。「大学の街ケンブリッジ」のイメージで訪問された方は、まずこの広さに驚かれます。 次に驚かれるのが、1830年代に建てられたメインビルディングで、DefiniGENも創業時はこの建物の最上階に入居していました。...

2018/04/26
皆さん、こんにちは。Biospire代表の松永です。 さて今まで「ブログ」とは名ばかりで、イベントの情報等をお知らせしてきましたが、これからは定期的に「ブログらしい」ネタを公開していきたいと考えています。拠点を京都からケンブリッジに移し約1年半、日々驚いたこと、感じたことなどをアップして参ります。
2017/08/10
Structure-basedデザインの新たな分子設計ツール タンパク質-リガンドシステムを理解するための優れたニューメソッド

2017/01/03
新年あけましておめでとうございます。 Biospireはお陰様をもちまして、この1月から8年目の スタートを迎えることができました。現在までに多くの 皆さまの支えを通じ、国際的なビジネスの立ち上げなど を行って参りました。今後も、日本と英国の両拠点体制にて、 新規ビジネスの立ち上げと運営などに関するサポートを行って参る所存です。...

2015/09/08
株式会社カワノラボは、2014年に大阪大学から立ち上がった。同社は、「磁化率」と呼ばれる物理的な指標を活用し、新しい微粒子計測の概念を産業的に展開していく事を目標としている。...

2015/06/10
Horizon DiscoveryグループとDefiniGENは、 遺伝子改変技術を導入したiPS由来細胞ラインを共同開発します iPS由来の疾患モデル細胞の供給により、ユニークな研究ツールが提供されます ケンブリッジ(イギリス) 2015年6月10日発表: 多様な遺伝子学的研究とパーソナル医薬に関する研究ツール、および関連するサービスをグローバルに展開するHorizon Discoveryグループ (LSE:HZD)...
2014/10/08
Biospire to attend "BioPharma Trade Mission to China" organised by UKTI to support Definigen. Shanghai and Beijing, 24th - 28th November 2014 UKTI East of England in partnership with the China-Britain Business Council is inviting UK organisations to join a trade mission to the country with the second largest economy in the world and the third largest pharmaceutical market. Market Facts:  Average growth at just under 10 per cent a year for 32 years.  Since the “reform and opening up”...
2014/02/08
英国の研究用細胞メーカーであるDefinigen社のMarcus Yeo最高経営責任者がこのほど来日し、2014年2月4日、本誌のインタビューに応じた。同社は英University of Cambridgeの研究成果を基に2012年4月に設立されたベンチャー企業だ。 以下詳細はこちらのURLから