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~最新のScience Technologyを有する英米3社の特別講義・CBI学会スポンサー企業企画~

 

『次世代GPUシミュレーションと iPS疾患モデルが融合する創薬イノベーション』

2018年10月9日(火)14:00~15:30

 

タワーホール船堀(CBI学会2018年大会会場)303室

 

<スピーカー>

Dr Giovanna Tedesco (Cresset)

Dr Sunhwan Jo (SilcsBio)

Dr Marcus Yeo (DefiniGEN)

 

座長 慶應義塾大学薬学部 池田和由 氏

 

主催 Biospire株式会社、レベルファイブ株式会社

 

 

創薬におけるスピードと手法が、iPSと、AIに代表される革新的なコンピューター技術(GPU)の進歩によって、大きな変化点を迎えています。本セミナーでは、英国と米国から講師を招き、計算化学における最先端の技術を2件、iPS創薬に関する技術を1件ご紹介します。

 

英Cresset社からは、昨年リリースされた最新のSBDDツール~Flare~を中心に全く新しい分子設計の方法をご紹介いたします。XED力場によるCressetソフト特有の精密な計算モデルを分子間相互作用に適用することで、インシリコによるヒット同定・拡張から、リガンド相互作用エネルギー論にもとづく残基の抽出、相互作用に関わる水分子の解析を高精度に行うことが可能です。

 

米SilcsBio社からは、小分子プローブを導入したマイクロ秒アンサンブル MD法をコア技術にしたヒットtoリードにおける創薬探索研究の事例をご紹介いたします。これからの計算化学において、必要不可欠なGPU高速化シミュレーションの先駆けとしてリアルタイムMDの最新技術、及びPharmacoporeの作成、ポケット発見、バーチャルスクリーニングの手法についてフォーカス致します。

 

英DefiniGEN社からは、ゲノム編集とiPS分化誘導を組合わせた新たな疾患モデル細胞作製に関する技術情報とグローバルファーマを中心とした受託プロジェクトの概要が説明されます。同一のiPS細胞を出発点とし、一方をゲノム編集により疾患化、一方を健常人細胞として同一の分化誘導プラットフォームに乗せた、疾患の有無のみが異なるisogenicコントロールが提供できるようになり、既に希少疾患を中心とした探索プログラムとフェノタイプスクリーニングに広く活用されはじめています。

【備考】

CBI学会2018年大会には、別途学会参加への登録が必要です。詳細はこちらのリンクを活用ください。

また若干枚数の招待券をご用意できる見込みです。詳細はBiospireまでお問合せ下さい。

セッションは英語で行われ、同時通訳はございません。